医療・介護のご案内

イベント

-

QRコード

QR code

西都保健生活協同組合 

今日から介護難民をへらそう「なまはげ キャンペーン」

日本生協連医療部会「医療生協の魅力を『かたち』に変える集い。第2回これが医療生協だ!コンテスト」

第2位入賞  http://www.jhca.coop/topics/2008/081119_01.html

なまはげキャンペーン

 

泣ぐ子はいねが

怠け者が、囲炉裏のそばで、寝転んでいると、すねを火傷します。火傷のかさぶたを、なごめといい、怠け者の象徴です。「泣ぐ子はいねが、怠け者はいねが」となごめを剥いでまわったのが、なごめはぎ、、、なまはげ。寝たきりの象徴は、褥創。褥創ができないように、寝たきりにならないように、介護サービスを利用しましょう。

褥創ができないように、寝たきりにならないよう

「泣いでる人はいねが、困ってる人はいねが」と、褥創をつくらないよう、介護者が腰痛にならないよう、介護保険の認定申請と介護サービス利用を促すのが、なまはげキャンペーンです。

援助者となることを、心がける

通常、病院・診療所では、症状の原因をつきとめ、疾患に対する治療を行います。ただ、特に高齢者の場合、この方法では、半分程度の症状緩和しかできないといわれています。北多摩クリニックでは、生活背景に着目し、生活にも介入するハイブリッド医療でQOLを顕著に改善できる経験を、数多くしてきました。人生を生きているひととして、生活するひととしての「利用者さん」。その援助者となることを、心がけることが、医療生協の大切な役割です。

人間らしい生活を取り戻す

介護保険という制度があります。利用してみると、いわゆる介護難民と呼ばれる方をたくさん生み出す、非常に問題が多い制度です。ただ制度ととしては存在しています。一方で、困っているけれど、困っていることを自覚できず、困っているけれど、どうしてよいか分からずに介護認定を受けてさえいない、そんな介護難民も大勢います。医療生協として、介護認定申請をお勧めし、適切にサービスを導入することで、人間らしい生活を取り戻す取り組みも大切です。


市民健診で受診した82歳の女性の場合

健診では異常なしでしたが、なんとなく疲れきった表情をしていました。こういうとき、ただ返さないのが、北クリの看護婦さんたちの良いところ。声をかけると、3年前から腰痛で寝たきりのだんなさんを、一人で介護しているとのことでした。

訪問してみると、畳に布団をしいて寝ておられ、褥創もできている廃用症候群の状態。すぐ介護認定申請をし、要介護4、介護用ベッドを入れ、訪問診療・訪問看護、ディケアと一つ一つサービスを導入し、今では、お二人の笑顔が私たちを癒してくれる存在になっています。奥さんは、このまま二人で朽ち果てるのかと思っていましたが、今は、本当に幸せです。と言ってくれました。


友人知人親兄弟、困っている方いませんか?

お金はかからず、組織もいらず、今日からできる。
子供からお年よりまで参加でき、組合員さん同士の声かけが盛んになる。
これも大切なこと。
職員が、利用者の生活に配慮する意識を持てる。
向こう三軒両隣、とりもどそう村社会。
友人知人親兄弟、困っている方いませんか?
人生の大先輩たちが、楽しく生活できるように立ち上がりましょう。

西都保健生活協同組合
北多摩クリニック 所長 保坂幸男


介護保険の認定申請と介護サービス利用について説明をする出前講演(保坂 30-60分 交通費実費のみ)も可能です。

西都保健生活協同組合 組織部 西川・田中まで ご連絡ください(電話 042-493-6129)

適正な 介護認定を受けられるように ケアマネージャーから医師への情報提供書をつくりました

http://www.saito.coop/article.php/20090712111150732

http://www.saito.coop/article.php/2009071211233782

 

印刷用画面