医療・介護のご案内

イベント

-

QRコード

QR code

西都保健生活協同組合 
「たぬきのひとりごと」

にこちゃんバッチでこんにち輪 と OKB48

生協らしく あなたが 上医として 日本を変える 

清瀬で仕事を始めてからの 12年「生協らしさ」という言葉の意味を 常に考えてきました。私の考える「生協らしさ」とは 組合員さんと一緒に とか 健康づくり という 常識の中にあるイメージをなぞることではない。生協にしかできない ユニーク そして 型破りな仕事だと考えています。そのために 臨床という型を 何よりも大切し そこから見える様々な困難を解決していくことに 生協らしさを 作ってみたい。

 私には夢がある。それは 北多摩クリニックの夢である 世界平和の実現。そしてそのための ひとづくり。そのために生協らしさを追求したいと考えています。

 

中国のことわざです。上医は国を治療する。中医は人を治療する。下医は病を治療する。

 病気の原因は人にある。人の原因は国にある。貧困/格差社会が 生活習慣の偏りを生み 生活習慣の偏りが病気を生む。つまり病気の治療には 生活習慣・人を より良きものにしていくこと。そして生活習慣・人を育むために 社会 国を良きものにしていくことが大切ということです。

 

 

 医者である私から見た今の医療は 私作る人 あなた食べる人。医者に病気を治してもらう医療の奴隷作りになっているように感じます。

 医療を利用する中で 自分の人生や健康について考え 自分自身に責任を持つ。医療者と利用者それぞれが 自立する人生のプロとして自律し 対等平等の主体としてそこに参加する。みんなで作ってみんなで食べるになっているでしょうか。対等平等 協同と云いながら 医療も介護も福祉も専門家のものに しては いないでしょうか

 

それは まつりごと 政治についても同じでしょう。私たちは 市民運動というまつりごとをする政治家の一人として生きる責任があります。

自分の病と 戦う 下医として  

自分自身を 生きる 中医として  

自分自身のために そして みんなのために 互いに手を取り合って 世の中を良くする上医として 生きる責任がある。

医者として私が 医療生協のクリニックとして北多摩クリニックが 夢みているのは 世界平和。そのために 新しい村社会をつくりたい。

 

さて 皆さん ひとりひとりが 私の人生 という物語を生きています。その物語には たくさんの方が登場しているでしょう。「協同」つまり 心を合わせて事にあたるために たくさんたくさん登場人物を増やしていきましょう。 

あなたという一人が 万人のために 生きている意識を持ってみましょう。そのとき あなたは 上医になるのです。そして たくさんの方が あなたのために 生きている そのきずなを 実感してみましょう。そのとき あなたの力で たくさんの方を 上医にできるのです。

 

登場人物を増やすため たくさんの人と知り合う。そのために挨拶から始めてみましょう。おはようございます。こんにちは。でも 知らない人には声をかけづらい。何かきっかけが必要ですか? そこでに こちゃん缶バッチをつくってみました。知らない人でも この缶バッチを付けている方は生協の組合員さん お仲間です。日本中の医療生協に この缶バッチと運動を広めていく 全国280万生協組合員がバッチをつける。そうすると 沖縄でも 青森でも 全国何処に行っても 地元の方と こんにちは できます。すてきでしょう。身体が不自由なので、、、認知症があるので、、、お手伝いして欲しい方用の  助けてにこちゃん缶バッチ も検討中です。

そのうちにバッチがなくてもあいさつし バッチがなくても自然にやさしい手を 差し伸べられるようになったら すばらしいでしょう。

 

私の話はまだ終わりません もう一つ。

公開講座や きずなでもお話したとおり 日本の食卓は 餌場と化し 適切に食事を整えることが難しい状況です。おふくろの味が 他人の味になっています。生きるために大切な食を整えないままに 健康や医療や介護について考えるなんぞ ナンセンスです。私たちは 生活協同組合だからこそ 医療生協だからこそ 食について考えねばならない。ということで

北多摩クリニック死生学プロジェクトは OKB48 を提案します。

OKB 

美味しい乾物 OKB

 

じっくり手をかけて料理できる方が少なくなっています。年長の方は若い方に おふくろの味を伝えましょう。一方で 時間の無い時にも簡単に用意できる 素材の味を楽しめる方法も伝える。豆 切干 椎茸 昆布、、、ご飯に炊き込む チンするだけで作れるレシピ作りを 始めます。

簡単レシピで時間を節約することで ゆったりした気持ちで 自分自身と向き合えます。

介護負担もへらせます。介護の大変さは 介護自体の大変さだけではない。生活しながら介護することで ますます大変なのです。生活の知恵で 生活の負担を少しでも減らせたら ゆったりした気持ちで介護できるようになるのです。

 

美味しい乾物OKB 日本の食卓を再生 そして 世界の食を創生する。

北多摩クリニックは 世界平和をつくっていきます。

 

北多摩クリニック 所長 保坂

(45 総代会 発言)